未来の職場はここに

今日、エンドユーザ、プロフェッショナルのテクノロジーに対する期待のレベルは上がり続けており、ITの計画を立てるにあたっては、そのニーズを予測し、作業手順を理解することが不可欠です。

四方が壁でデスクが置かれているという、何百年にもわたるオフィスの常識は崩れつつあります。今日のビジネスには、高い適応性、ダイナミックさ、および応答性が要求されます。モバイルワーカーたちは、競争に負けないため、最高速、最軽量のデバイスを提供することをIT部門に期待しています。それは、ユーザーが自宅で既に使用しているデバイスと同等以上の能力を持つ必要があります。このような ITのコンシューマライゼーション避けて通れない動きであり、デルの設計アプローチの重要な原則の1つになっています。

デルは、日常の作業の実行に従業員がテクノロジーをどのように利用しているかを把握するため、第三者機関に調査を依頼しました。この調査の結果から、5種類の類型が浮かび上がってきました。デスク中心のワーカー、デスク型、リモートワーカー、在宅型、専門的ユーザー、特定型、(特定のテクノロジーを必要とするユーザー)、社内移動型、(半分以上の時間を会議から会議へと移動して過ごす人々)、および出張の多い外勤型、(ほとんどの時間を出張や社外の人々とのミーティングに費やす人々)です。

特に、出張の多い外勤型は、24時間年中無休のビジネスの性質から柔軟性が要求されるため、複数のデバイスでのシームレスなワークフローを必要としています。オフィスからクライアントへ、その途中のコーヒーショップへと移動するために、バッテリ動作時間の長さも重要です。クライアントへのプレゼンテーションのために、高品質のディスプレイも必要です。このようなユーザーは、自宅で使用しているデバイスよりも薄く、軽く、もっとスタイリッシュで高性能なデバイスで作業することに慣れています。すなわち、外観と機能、それに完全なセキュリティのすべてが要求されているのです。

「5年後のお客様のニーズを予測してタイミングよくそれを満たすのは、非常に難しいことです」と、デルの設計担当バイスプレジデントEd Boydは、今日のお客様のニーズに関する記事で述べています。「そのためには、お客様についてよく知り、お客様の事業にとって何が不可欠なのかを理解するしかありません」

このことから、消費者と対話をして、そのフィードバックを考慮しながら設計することが重要になります。デルの設計プロセスはそこから始まります。作業者の日常的な障害を定義し、それらの問題を1つ1つ解決していくのです。

指で1つの画面を操作し、別の画面を操作するときはマウスに切り替えるといった時代は終わりつつあります。によれば、2018年までにすべてのモバイルPCの3分の1にタッチスクリーンが搭載される見込みです。このようなタッチスクリーンへの移行は、スマートフォンやタブレットの影響に対する自然な反応というだけでなく、あらゆるモバイルデバイスで形態と機能を標準化したいというエンドユーザー、プロフェッショナルの要求を受けたものと言えます。

MicrosoftがWindows 10を設計したときに、同社は単にビジネス向けのセキュアで堅牢なプラットフォームというだけでなく、革新的なハードウェアの可能性を開く役割も考慮していました。このような新しいテクノロジーのうち最も重要なものが、タッチ操作のシームレスな統合です。

ノートブックPCを広げるといっぱいになってしまう狭い飛行機の中で作業するモバイルプロフェッショナルにとっては、これによってすべてが変わります。Latitude 12 7000シリーズ2-in-1は、簡単にタブレットに変形することができます。10ポイントの静電容量型タッチスクリーンは、Windows 10向けに設計されており、キーボードとマウスがなくてもアプリケーションを容易に操作できます。電子メールを書いたりスプレッドシートを更新したりするたびに、隣の乗客に肘が当たらないように苦心する時代は、もう終わりました。

高機能素材により軽量化を実現し、日常の使用による摩耗や損傷を防止

会議から空港のラウンジへと移動しながら仕事する人たちは今日珍しくありません。モバイルワーカーの数はますます増え続けています。このような動きから、単に軽量で見栄えがよいだけでなく、毎日持ち運んでも摩耗や損傷が少ないシステムが要求されています。

Latitude 14 7000シリーズ(インテル® Core™プロセッサー搭載)などのモバイル製品の保護のために採用されている技術としては、例えば、NASAの技術者が使用しているのと同じ、軽量で強度の高い炭素繊維材料が挙げられます。また、突然の衝撃から保護するための、耐久性が高くひっかき傷に強いGorilla®ガラスや、つかみやすく感触のよいユニボディ型マグネシウム合金シャーシなども採用されています。

この他にも、非光沢Edge-to-Edgeモニタなど、高い品質を備えた魅力的なデザインは、持ち運んでも疲れない軽量さを特長としています。地下鉄、空港ラウンジ、あるいは公園のベンチなどで、オフィスと同等の性能を求めるユーザーには最適なソリューションです。

ワイヤレスドッキングで移動の多いワーカーのニーズを満足

オフィスと社外を行き来している社員にとっては、最新のワイヤレス・ドッキング・テクノロジーが非常に便利です。このシステムは、一度セットアップするだけで、最大2台の外部ディスプレイ、キーボード、マウス、オーディオおよびその他の周辺機器をノートブックPCに接続するために使用できます。デスクに置いたワイヤレスドックに近づくだけで、モバイルデバイスの画面がデスクトップの画面に表示されます。

出かける時間になったら、ノートブックPCを閉じて単に出て行くだけです。ワイヤレスドックのようなテクノロジーは、ビジネスプロフェッショナルのデスク作業とモバイル作業のギャップを埋めるイノベーションの1つに過ぎません。

外出先でキーボードなしでプレゼンテーションすることになっても安心です。Latitude 12 7000シリーズ2-in-1(インテル® Core™プロセッサー搭載)は、容易に切り離して、強力なフル機能のタブレットに変形できます。会議室と演壇を行き来する機会が多いエンドユーザー、プロフェッショナルには最適です。高い性能と使いやすさを必要とするユーザーのための、未来志向のノートブックPCです。

この用途の広いモバイルデバイスは、処理速度、メモリ、およびストレージに関する最新のテクノロジーと、タッチ操作に完全に対応した高精細12.5インチのUltraSharp™ 4K UHDディスプレイを備えています。

このような要素と、その他多数の考え抜かれたデザイン要素が、デルのすべての製品に組み込まれています。これは、すべてのユーザーに最適なソリューションをお届けするというデルの目標に沿ったものです。これらの製品は、1つのモデルであらゆる用途に対応するという従来の常識から抜け出した、新しい作業環境の実現を目指しています。お客様の作業環境が今後どのような方向に進化するとしても、デルの製品とソリューションはそれに対応してサポートしていきます。

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